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震災奨学金をご存じですか?ちょっとだけ目を通してください!そして知り合いに確認を!『みちのく未来基金』

   

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ロート製薬、カゴメ、カルビー、エバラ食品工業が共同で携わっている活動に『みちのく未来基金』という、現在で4年間活動している奨学金事業があります。

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通常とは異なる奨学金制度

私自身も最近知ったことなのですが、この『みちのく未来基金』という奨学金制度なんですが、『東日本大震災』の震災遺児を対象とした奨学金制度なんです。

これだけの説明だとたしかに借りれるのは、一時的に助かるけど・・・返済が・・・。と考える方が多いはず。

一般的に浸透している奨学金制度は大学に進学する際に使用する貸与型奨学金という返済が必要な奨学金制度なので。

気が付く人のほうが少ない『給付型奨学金制度』

そしてこの『みちのく未来基金』の制度は『給付型』に該当しています。

実際に奨学金制度を利用されている方は気がつくかもしれませんが、この制度は『返済の必要がない』奨学金制度なんです。

日本ではまったくといっていいほど浸透していないというか奨学金に種類があるということを知っている人も少ないかと思います。

『奨学金制度=返済』の方程式がすっかり染みついていると思いますので。

気になる期間と該当者は?

そしてそんな奨学金制度ですが、給付を受けることができる対象は『両親もしくはどちらかの親を震災によって亡くした子供』となります。

なので、東日本大震災時に母親のお腹にいた赤ん坊でもその時期がくれば対象となるわけです。

ここで一点、注意するのが被害の大きい東北に在籍している人だけでなく、東日本大震災で両親を亡くした子供というところです。

簡単にいうと東北以外に住んでても、両親が出張等で東北に行っていて両親を亡くされた方場合は対象となるということです。

期間としてはその対象者の『大学や短大、専門学校などの学費が卒業まで給付』するという形になっています。

金額としては年間300万円が上限とのこと。

 

実際に被害にあったわけではなくても、知り合いにいるかもしれないと思った方もいるかもしれません。

そんな思いが少しよぎったら、ちょっとだけこの制度について教えてあげてください。

この奨学金制度の問題としては、個人情報の観点から『対象者を探すことに限界がある』という問題があるそうです。

呼びかける人は多いに越したことはありません。

今はSNSなども浸透しており、個人が情報を発信できる時代です。

少しだけつぶやく、少しだけ記事にする、少しだけ回りの知り合いに話してみる、取れるアクションは小さくても人が多ければそれだけの話題になります。

このような小規模ブログの記事ではたかが知れていますが、ご覧になった方の心の隅に留めておいていただけると幸いです。

HPはこちら『みちのく未来基金』

 

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