桜花爛漫

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39歳のあがり症男『クリストファー・マロニー』 リヴァプールに響くその声は

   

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3月10日の『アンビリバボー』で取り上げられた『クリストファーマロニー』

ツイッターでも反響の声が多く響きyoutube等でその時の映像と歌声を聞く人も続出しているほどに!

今回TVで紹介された『クリストファー・マロニー』はイギリスのオーディション番組『Xファクター』という番組に出演し一躍有名になった歌手さんなのです!実際に出演したのは2012年ですがその前からも祖母に勧められていたのですが決心がつかずずっと見送っていたとのことです。

動画等をご覧になった方は気が付いたかと思いますが、出演時にはマイクを握る手が小刻みに震え視線も落ち着きがないような状態でしたので・・・。そういう自分のあがり症の体質もあり迷ってしまっているうちに39歳という年齢になってしまったのです。

 

勇気を振り絞りオーディションへ!そしてステージでは。

上記の通りの上がり症な彼はステージ上で審査員から励まされてしまうほどの緊張に包まれていました。「大丈夫だから、落ち着いて。」等の声も彼の耳に届いているかも定かではないような状態でした。回りまで緊張してしまいそうな状態のまま曲が流れます。

流れてきた曲は『ローズ』

その歌を歌いだした瞬間に会場が驚愕に包まれます!

表情は他の慣れている歌手に比べればずっとずっと苦しい表情ですが、先ほどまでの上がり症の彼はもうそこにはいませんでした。

恐怖をぬぐうべく振り絞り歌うその歌声に俯いていた審査員は顔を思いっきり上げ、信じられないものをみるかのように目を見開いて彼にくぎ付けになりました。

そして歌い終わりには振り絞った勇気の反動か、溢れる涙が止まらない様子でした。

 

彼に歌う勇気を与えてくれた曲『ローズ』

この聴いた人の心をやさしく包み込む曲、なぜ彼はこの曲を選択したのでしょうか。それはインタビューで明らかになっています。

彼の祖父の葬式で流れた曲であり思い出深い曲として彼の中にずっと残っていたからなのです。

祖母に背中を押してもらい祖父との思い出の曲を歌う彼の姿は上がり症とは思えないとても堂々とした姿でした。

 

現在も彼は歌い続けています!

一躍有名になった彼ですがこの年のオーディションでは残念ながら優勝することはできませんでしたが、彼の歌を聞いた人の興奮は忘れることがないのでしょう。ネットでは「上がり症なんてのはでっちあげ」とか「舞台裏で彼が緊張している所など見たことない」等批判もあったようです(39歳で上がり症というのはメリットになる嘘になるかどうか・・・)

たしかにそのギャップでより印象強くなったのはたしかだとは思います。なので真偽はまさに神のみぞ知るでしょうか。

個人的にはやはり嘘ではなく勇気を出して『一歩前に踏み出した彼の物語』となってくれるほうが好みですね。

 

彼は2013年にCDデビューを果たしイギリス内に留まらず世界中にその歌声を届けています。

たしかにみんなが知っていて口ずさむ歌ではないかもしれません。ですが、自分の心に響く曲の一つとしてみなさんも一度聞いてみてはいかがでしょうか。

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