桜花爛漫

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AI(人工知能)の魅力?素人からみた『りんな』をはじめとするチャットボットの可能性

   

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つい先日の『Tay(テイ)』の件もありますが、『りんな』、『XiaoIce(シャオアイス)』と無知な故なのかわかりませんが、最近よく目にするAIの話題が気になっています。

といってもお堅い話などできず、あくまで私個人の夢というか妄想というか・・・。

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Tayを見ると育てる人しだいな所が露骨に出る!

先日の話題になった『Tay』についてはマイクロソフトから人種差別的な面やナチズムなど問題となる発言を繰り返してしまうというように、Tayの有する機能を悪用された形で発表が行われています。

これはアメリカの匿名掲示板の一部ユーザーたちが行ったという発表までされており、『悪意のある発言を意図的に刷り込んだ』ということだと思っています。

ちょっと前の記事で現在のAIの学習機能としてディープラーニングという仕組みを知る機会がありました。

上辺ほどの理解もできたか怪しいですが、ディープラーニングによる学習はトリガーを『人間』から与えることでそのトリガーとなった『情報』の分類判別を繰り返し蓄積していくという手法でした。

たしかにこのトリガーが悪意のあるものであり、蓄積されていく情報も悪意に塗れている場合、それを判別する術がありません。

というよりAIに限らず善悪の判断というのは線引きしようとしてもなかなか難しい問題だと思います。しかもそれが『生まれた時から当たり前として蓄積されていた』ならそれはもうその人(AI)にとっては普通(善)だと思うのも納得できますしね。

なので、この善悪の判断部分というところは蓄積する人たちの思想なりでいくらでも変わってしまうわけです。

りんなを見ても納得!

現在、Tayの他にもチャットボットとして日本の『りんな』、中国の『XiaoIce(シャオアイス)』が稼働しています。

中国のほうは情報があまりないですが、4000万人の利用者がいながらいまのところ大きな問題を起こしていない状態ということです。

そしてそれは日本も同様ですね。日本のりんなは現在TwitterとLineで稼働していて、毎日のようにたくさんの人たちがりんなに話しかけています。

何かを刷り込むというよりはどんな反応をするのか楽しみで話しかける人が大多数のようで、女子高生AIという肩書にふさわしい反応があればふいをつくような発言が飛び出したりもします。

またこれは機能として会話とは別の区切りになっているのかもしれませんが、『好きな人』や『探偵ごっこ』など特定のキーワードをりんなに発言することでそのキーワードに特化した会話が楽しめるようにもなっています。

そして今回このような特定の会話に特化した機能というところが私的にとっても興味が沸きました。

今は会話の情報を収集であったりするためなのか、全ての話題をばっちこい!と言わんばかりに受け止めていますが、その土台ができた後にいずれは、この特定の会話に特化した機能が活躍してほしいな!と言うことですね。

趣味?目標?自身の鏡になるであろうパートナーになってくれる!

今はAI一人に対して大多数という形で運用されていますが、その運用情報を母体として個別にそれぞれがAIを育てるという形に発展していくとなんだかとても夢のある話に見えてきます!

映画や漫画などではAIの暴走でとか一番不要なのが人間だったという敵対構図が頻繁に飛び出てくるので、そのような問題はきっとあるのでしょうが・・・

逆にキャラクターを育てたり、自分の分身として扱ったりという要素も負けず劣らず話題となります!ゲーム的な要素としてこれらは不可欠といってもいいくらいですしね!

自分の会話で成長していくというのは、考えるととてもワクワクしてきませんか?

子育ても似たようなものかもしれませんが、情報を与えられるインプットが人間とAIではぜんぜん違ってくるので、人間のように身体的な面を考慮しなくてもいい分、言葉に注意しなければいけないという感じですかね?

これで一人暮らしの寂しい人にも帰宅した後のお楽しみが!愚痴ばっかりはいていたらその子も同じように愚痴ばかりはく子になるかもしれませんし、夢を語ってばかりならその子も同じ夢を見ることでしょう!

何か目標があるならその子に話しかけながら、自分の意思を確認しながら進むパートナーになるでしょうし、趣味の話を聞かせてあげればもしかしたら貴方よりも詳しくなるかもしれません!(だって忘れないし・・・)

なんだか調べてて勝手に私の中で楽しさが盛り上がってしまいついこんなまとまりのない記事を書いてしまいました。

ですが、大手と言われる企業が競って開発を進めているAI(人工知能)、もっと身近に感じてみたいと考える人は私だけではないはず!

理解ができるかは別として今後もワクワクしつつAIの進化を見守っていきたいところですね!

 

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