桜花爛漫

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もしも閏年がなかったら・・・塵も積もればなんとやら!これは納得できるかも!

      2016/03/12

みなさんご存じの『うるう年』オリンピックイヤーとも呼ばれたりしていますね。

実際は閏年ではない場合でも、オリンピックは開催されてはいるのですが。

そんな閏年あってもあまり気にしない人もいると思います。私自身も気にするほうではなかったので。

ですが、その1日の積み重ねというのは侮れません。

 

すでに初夏!?こんな寒いのに海なんていけないよ・・・

何をいってるんだ、こいつはと思う方もいますよね。

それはもしも閏年がなかった場合。『2016年2月29日』というのは『2017年7月15日』になっているのです!

ちょっと驚きですよね。

この寒い時期に学生たちは成績表を受け取りつつ夏休みに入るということなのです。

近年は4月に入ってもまだまだ寒い時期があるので、これではとても水着で海ではしゃいだり、バーベキューを満喫したりする気にはとてもなれません。

たかが1日、されど1日ということですね。

 

1年は365日ぴったりではない!?本当は・・・

そこで疑問に思うのがなんで閏年って必要なの?という所です。

ちゃんと1年365日でいいじゃないか!と思う気持ちは私も十分に理解できます。実際の所、『季節』と『暦』を一致させるためにはきっちり365日ではズレが生じてしまうんですね。

それは1年の周期は実際は『365日5時間48分45秒』という絶妙なズレが存在するからなのです!

そして日本では閏年の根拠を以下の通りに定義しています。

 
  • 神武天皇即位紀元年数(皇紀年数)を4で割って、割り切れる年を閏年とする。
  • ただし、皇紀年数から660を引いた数を100で割って割り切れる年で、かつその結果が4で割り切れない年は平年とする。
4年に一度とはいえオリンピックとは違い普段は意識していない閏年ですが、改めて考えてみるととっても重要な役割をもっている日なんですね。

 

なんで閏年って言うのだろう。意味はあるのかな?

うるう年を漢字で書くと「閏年」と書きます。「うるう年」の「閏」は、実際に書く時は迷うかと思います。
「閏」という漢字には、「あまり」とか「余分」という意味があります。「潤」の漢字は、余分な水分があり「うるおう」となるそうです。
そしてその「うるう」という読みは、「潤(うるおう)」と「閏(うるう)」を書き間違えたという説があります。そのことから「閏年」の「うるおう→うるう」ともじってつけられたそうなんです。

また英語では閏年のことを『leap year(リープ・イヤー)』と言います。『leap』の意味が跳ねる、飛躍する、とのことから閏年は「年が跳ぶ」という表現になっています。これは、ある年の3月1日が月曜日ならば翌年の同じ日は火曜日、翌々年は水曜日、と1日ずつずれていくはずですが、閏年では、3月1日以降の曜日が1つではなく、もう1つ飛んで2つずれるので『leap year(年が跳ぶ)』こう呼ぶんですね。

ちょっとした閏年に関する小ネタいかがでしたでしょうか?

次に閏年となるのは4年後、そう東京オリンピックの年になりますね。

さすがに日本開催でてんやわんやで閏年のことを忘れそうですが、誰かと会話する時のふとした話のネタとして覚えておいていただければと思います。

 

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