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田中芳樹さん作品の波が来ている!?アニメと漫画のリメイクがすごい!

   

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『田中芳樹さん』と言えばちょっと年配の人ならすぐにピンとくる作家さんです。

なかなか作品を完結してくれないのでもどかしい所もありますが、そんな未完の作品『アルスラーン戦記』『銀河英雄伝説』が怒涛の勢いで今、話題になっています!しかもアニメと漫画の両方で・・・!

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第2期も決定!アルスラーン戦記!現在の作画は?

『アルスラーン戦記』は現在進行形で漫画化されており、その作画は『荒川弘さん』が担当しています。この荒川弘さん作画というだけで、連載開始時は至るところでその広告を見かけましたね。

ですがそれもそのはず、この荒川弘さんとは漫画好きならご存じ、あの『鋼の錬金術師』の作者さんなので!

鋼の錬金術師の圧倒的人気っぷりは月間漫画として脅威の数値として今もなお語り継がれているほどです。

その人気ぶりは『コミックスが6000万部以上の売り上げ』、『掲載していた月間少年ガンガンの売上・発行部数に多大なる貢献』と影響力がハンパではない作品なので!

しかもその最終回が掲載された『少年ガンガンの2010年7月号』は、通常の2割増しという発行部数で挑んだにも関わらず、『完売』
急遽『9月号』にも再度掲載されるという、どこの雑誌を見渡しても異例と言えるほどの措置を行わせてしまうほどだったのですね!

そんな荒川弘さんがファンタジー小説であるアルスラーン戦記を描くとなれば、話題にならないわけはないですよね。

そしてそんな人気作品を『アニメ』が放っておくはずもありません!
2015年4月5日よりテレビ放送が開始し、同年9月27日まで放送され、熱気にひと段落ついたかと思ったその矢先に『第2期』の放送決定が発表されました!

放送開始は2016年7月からを予定しており、作画はそのまま荒川弘さんの作画ベースになるとのこと!これは見逃せませんね!

ですが・・・田中芳樹さんの波はこれだけではないのです!

まさかの新アニメプロジェクト?銀河英雄伝説!

アニメとしての圧倒的な人気を誇ったあの『銀河声優伝説』ではなく『銀河英雄伝説』が新アニメプロジェクトとして始動しているのです!
制作は『攻殻機動隊 新劇場版』『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』などを手掛けたプロダクション I.Gが担当するとのことで、展開時期は2017年を予定しているとのこと!

『あの』名作アニメの新プロジェクトですから、プレッシャーがとんでもないことになりそうですね・・・。
ですが、あの頃より少しだけ安心できる要素もありますよね。そうです。『声優さんの数』です。

少し年配の方ならご存じの方も多いかと思いますが、この銀河英雄伝説はSF作品らしく、とても登場人物が多い作品です。

当時のアニメでこの登場人物の個性や切り分けをどう表現するかを悩んだそうです。
そして思いついたのが『キャラクターひとりに対してひとり声優をつければいいんだ』というシンプルかつ大胆な個性付けだったんですね!

当時の声優さん事情としては事務所にそこまで人がいるわけでもなく事務所総出でキャラクターを担当したり、俳優さんにも声を担当してもらったりと『銀河英雄伝説に呼ばれない声優は声優ではない』とまで言われたほどの声優さんの数を誇るアニメだったのです・・・。

現在では、キャラクターに合わせて声のトーンやキャラ作りを行いキャラクターが違っても声優さんが一緒というのは珍しくないというのが現状なので、もしこの案を2017年版でも採用したらちょっとわくわくが止まりませんね!

某人気ブラウザゲームでも複数キャラをひとりで担当し、アニメ化の際にスタッフロールが楽しいとの現象が起こっていましたが、このケースは真逆ですから・・・。

ですが、『艦』というくくりでは、一緒なのでぜひコラボしてほしいと思うのは私だけではないはず!

最高の提督の話では必ずといっていいほど、この作品の『魔術師』こと『ヤン・ウェンリー』が登場してますし、コラボしてほしい作品でも『宇宙戦艦ヤマト』と双璧をなすほどに話題にあがりますので。

アニメ版も気になりますが、こちらの漫画版も忘れてはいけませんね。
アルスラーン戦記が『荒川弘さん』なら、銀河英雄伝説は『藤崎竜さん』が現在作画を担当しているのです!

『藤崎竜さん』といえばもちろん『封神演義』ですね!
1996年から2000年まで連載していた作品で、完結までの道筋がとてもわかりやすく人気のあった作品です!

そんな藤崎竜さんが描いた漫画版では『銀河英雄伝説って話には聞いたことあるし気になってるけど見たことない!』という方と『過去の銀河英雄伝説を知っているのでまた見たい!』の両方に受け入れられるという快挙を成し遂げているのです!

そして導入部は原作の開始よりもさかのぼり、『ラインハルト・フォン・ローエングラム』と『ジークフリード・キルヒアイス』が出合うところから描かれています。そしてもちろん姉の『アンネローゼ』が帝国に連れ去られるところも・・・。

階級を上げて姉を救い出すという成長的な要素も取り入れられていて、また違った銀河英雄伝説を見ているようで、この先がとても楽しみな作品に仕上がっていますよ!

過去の作品を楽しみながら、今も楽しむ!

上記の2作品は原作が執筆された年代からだいぶ時間のたった古い作品であることは否定できません。
ですが、そんな作品たちを過去の作品として扱うだけでなく、今だからこそ描ける解釈や現代のノリで楽しむというのは私的にはとても『あり』だと思います!

『ここはあっちのほうがよかった』とか『自分のイメージと違う・・・。』なども出てくるとは思いますが、そこも含めて現代の『アルスラーン戦記』、現代の『銀河英雄伝説』を楽しんでみるのも、また一興ではないでしょうか!

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