桜花爛漫

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眠っていた作家の肉声テープが残されていた!藤沢周平さんや星新一さんなどの作品紹介が聞ける!?

   

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以前こちら『』の記事でも紹介した方の肉声が発見されました!正確にいうと『残されていた』ものとのこと!

それは一体どういうことだろう、と不思議に思う方もいるかもしれませんが、つい先日に『新潮社』にて過去のテープが発見されたことがきっかけとなります。

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およそ1000人分の肉声!どのような経緯で録音されたのか

今回発見されたのは大手の出版社である『新潮社』が実施していたサービスにあります。それが『作家自身が自分の作品について語る』というサービスなのです!

こちらは昭和50年から30年ほど続いていた電話サービスということで当時に人気のあった作家さんたちが頑張って作品を紹介してくれていたということですね!

今は作家さん発信といってもツイッターやフェイスブックやブログ、youtubeなど広告媒体がたくさんありますが、当時ではこのような形で作家さんたちを感じることができていたんですね!

実際TV等で声を聞くことはできますが、自分の作品紹介という形の肉声というのは現在でも有効な気がします・・・。何より電話をかけている間はその音声は『自分だけ』に向けて話をしているわけですから。

youtube等で『公開』されているという印象に対して電話だと誰でもかけられるとはいえ、どちらかというと悪い意味ではなく『閉じた』印象を受けますしね。
声の抑揚というのは文章だけでは伝えきれない部分もあるでしょうし、その人の世界観に浸るという意味ではとても有意義だと感じました!

そんなテープが見つかった作家さんは『氷壁』『あすなろ物語』の井上靖さん、『沈黙』『海と毒薬』の遠藤周作さんなど名だたる作家さんの名前が・・・。
そしてAIまで頑張って賞を取ろうとしているSF作家の星新一さんの肉声も発見されたとのこと!

過去のサービスとして使用していたテープがこんな形でお披露目されるとは、上記の有名作家さんたちも考え付かなかったことでしょう!
これらの音声は著作権者の許可が取れたものについては、4月よりWEBサイトで公開するとの情報もあります!
好きな作家さんがいらっしゃる方は、その方の肉声探しをしてみるのもよいと思いますよ!

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