桜花爛漫

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囲碁の次は小説!人工知能(AI)の進化が止まらない!文学賞の一次審査を通過!

   

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先日、話題となった人口知能の囲碁!その仕組みについてこの記事『AlphaGoの学習方法 ディープラーニング(深層学習)』でも軽く取り上げてみました。

ですが今度は『小説』分野でも人口知能が活躍しているとの話題が・・・。

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人工知能(AI)を使用して小説を作るという研究は『東京工業大学』『名古屋大学』『公立はこだて未来大学』等のグループが行っており、本日(21日)に東京都内で報告会を開きました。
その報告内容というのが『AIを使って創作した短編小説が文学賞の一次審査を通過した』とのことだったんですね!

残念ながら受賞はならなかったものの、『文章』という理系とは真逆の文系の嗜みをまさかAIで実現させつつあるとは・・・。これは驚きですね。

現状の割合は人間が8割、AIが2割

今回の応募した賞というのが『星新一賞』というSF作家さんの賞となります。この賞は4段階の審査があり今回通ったのは最初の1次審査ということです。

この作品の応募数は1400作品と数多く応募されておりその中から選ばれて通ったというのは快挙ですよね。

今回の応募作品の創作の手順というのも発表されていて、サンプルとなる小説を人間が執筆し、その中の単語やフレーズを小さな塊に分類し大量の選択肢を与えます。

その中からAIが単語やフレーズを選択し文章を組み立てていき類似した小説を再構成するという手順になっていました。

あらすじなどもAIに作らせるという研究も進められているようですが、現状ではまだまだ人間の手助けが必要なことはたしかなようですね!

この手順でもやはり『単語』や『フレーズ』そして『分岐』という要素が頻繁に飛び交い人間の脳構造を実現させるには、この構造が一番適しているということなのでしょう!

現在はたしかにインプット的要素は人間が与えていますが、コンピュータの性能は年々向上していきます。現在のインプットが10とした時に、今のAIが10のアウトプットを出せるのかはわかりません。

ですが、性能の向上によりインプット以上のアウトプットを出せる(計算できるようになる)というのは、時間の問題なのかもしれませんね!

そのうち単純な受付などの仕事というのは人工知能が担当するような未来が待ち受けているかもしれません!仕事取られないように頑張らなくちゃいけませんね・・・。

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