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【ジャンプラ】オニマダラ 第5話 広げようとして畳んじゃった

   

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1:4の殺し合いとなり、なぜか鬼の蘇生力が発動しない桃太郎。その真実が語られる回となりました。

物語の中心である桃太郎にとって、そしてこのオニマダラの目的に踏み込む形となりましたね!

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神が万能というより解説者に・・・

首だけの状態となり絶命を待つだけの桃太郎。その心を見透かす神。

 

自身の蘇生力はさておき、『鬼の血』で蘇ったことは桃太郎にとっては真実。

 

ならば、潤葉や仲間の犬、猿、雉も蘇るのではないかと走馬燈のように考えを巡らせます。

 

そして、その心を見透かしていた神からの真実。

 

 

それは、桃太郎の蘇生力というか潤葉に殺されても蘇った力は桃太郎自身の力ではなかったということ。

 

鬼退治を終えた後に鬼の血を引く桃太郎と潤葉は忌み嫌われることを潤葉が悟っていたこと。

 

だからこそ、潤葉は『桃太郎をこっそりと逃がすのではなく』『潤葉が桃太郎を退治し、さらには自身も死ぬ』ことによって、

 

人間たちの目を欺いたこと。

 

真実は桃太郎の心に突き刺さるわけですね。

 

そして桃太郎の不死身の秘密は、実は潤葉の使っていた刀『輪廻叢雲』にありました。

 

己の命を絶つことで相手に己の寿命を分け与えることができるという業物だったんです。

 

桃太郎が生き返り、そしてお供の犬、猿、雉も生き返っていることを神から告げられるわけです。

 

 

その真実を知った桃太郎。

 

死に場所を求めていたことが嘘のように、生き抜くことを決意!

 

潤葉に与えられた命を、潤葉の願いを全うすることを誓います!

 

これはとても目的が明確で燃えますね!

 

ついでに首だけ状態のまま、愛刀にて神を真っ二つ!不死身ではなくてもやはり強さは群を抜いていますね。

 

 

その行動を見た神から次に告げられた言葉は『合格』

 

その生き様を見届けるという意外な言葉。

 

そしてさらに意外な孫悟空たちの全滅。

 

そんな神が口にした言葉は『己の欲望のために命を奪うなど愚物の極み』どの口がそんなことを言っているのか理解に苦しみますね。

 

赤ずきんは少なくとも欲望を恥じて改心したところで踏みつぶされているので。

 

そもそも、それぞれの欲望がなかったら、あの扉をくぐってこないでしょう。というのはちょっと野暮でしょうか。

(あの扉が強制的に通過させられるわけではないのなら)

 

さらに語り続ける神は自身を半神(ワルキュレル)と呼びます。

 

桃太郎と同じく純潔ではないまがい物だと。

 

ここで今週は締めとなりました!勢いでノっていた4話までと違い、物語に意味を付加する回となりましたね!

 

この流れはこの回だけでは判断できないとてもおもしろい回かと思います!

 

大事なのはこの続きで『リセットして目的を明確にして再出発』か『失格者やお供たちを従えて再出発』なのか、とても意見が別れそうかと!

 

話が続いていけばもちろん印象は薄れてしまうとは思います。

 

ですが、この読み終えた直後の感想からするとやはり仲間として、まだ未登場のお伽噺たちとやりあってほしいというのがやはり王道であり、燃える展開かと!

 

そんな展開とおそらく、真の姿を見せるであろう半神が可愛い子と祈りつつ次週を待ちたいと思います!

 

女の子キャラがレイブやフェアリーテイルのような肉感的な描かれ方はどうしても愛着をもってしまいますよね。

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