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【後編ネタバレあり】アルペジオのまとめ!艦これから入った人向けのアルペジオの解説

      2016/11/05

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以前の記事『アルペジオのまとめ前編』にて、艦これに新規参入された方向けに艦これ視点といいつつ、

アルペジオのキャラさえ紹介していない記事を公開しておりました!

ちょっとでも興味を持って頂いた方向けに今回はそんなアルペジオ側視点で紹介したいと思います!

 

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原作はヤングキングアワーズにて連載!

2016年現在単行本は12巻まで出ており、この12巻にてコンゴウとの決着が着くという流れになっています。

敵は深海棲艦ではなく霧の艦隊

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艦これの深海棲艦は出現した原因は不明とされ、正体も不明の設定となっています。

 

有力説として艦娘が闇落ちした等もありますが、そもそもの出現した原因は2次創作で想像されるのみです。

 

これは、アルペジオも同様で『霧の艦隊』という第二次世界大戦時の艦の姿をした艦隊が突如出現し、

 

日本海軍はその圧倒的な火力と原理不明のバリア(クラインフィールド)の前に大敗を喫することとなりました。

 

ちなみにこの時の霧の艦隊はメンタルモデル(後述)を保有していません。

 

ちょっとややこしい?味方も霧の艦隊

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艦これで深海棲艦に対するのは『艦娘』ですが、アルペジオで霧の艦隊に対するのは霧の艦隊となっています。

 

正確に言うと『元』霧の艦隊ですね。

 

人類が霧の艦隊に破れるも、反撃の機会を伺いこつこつと力を溜め研究を進めている所に表れたのが、

 

その元霧の艦隊であり人類に最初に味方として現れた、伊401(イオナ)なんです。

 

ですが、この味方として現れたイオナは主人公である千早群像の父、千早翔像が対霧の艦隊として出向した潜水艦でもあります。

 

アニメと原作で解釈の違いが出てくる可能性もありますが、原作側の流れでは千早翔像が血まみれで倒れている所に、

 

大和と武蔵、そしてそこにイオナのメンタルモデルが生まれる所が描かれています。

 

 

艦娘ではなくメンタルモデル

艦これでは、艦娘という公式設定では詳細は明らかにされていませんが、

 

第二次世界大戦の艦の『艤装』を纏った少女たちが戦うという設定ですね。

 

艦娘が人なのかどうか、またどのように艦娘になるのかも謎に包まれたままです。

 

おそらくこの謎は公式から回答が出ることはない気もします。

 

提督たちが様々な2次表現を出してくれていますので。

 

そしてアルペジオ側のメンタルモデル、こちらも詳細に言えば設定は不明なんです。

 

アルペジオの初期の段階で説明されるのですが、

 

日本海軍と霧の艦隊(コンゴウ等がいる艦隊)は冒頭ですでに戦争済であり、

 

始まりは霧の艦隊に制海権を奪われた状態からの始まりです。

 

ですが、この当時の霧の艦隊はメンタルモデルを形成しておらず、

 

艦の形をした機械のように与えられた命令をこなすだけの存在で自我もありませんでした。

 

その大海戦から10年以上たち、霧の艦隊の総旗艦である『大和』が

 

メンタルモデルを形成した状態で、現れそこから霧の艦隊はメンタルモデルを

 

形成していく流れとなっているのです。

 

作中でもコンゴウが言っていますが、

 

メンタルモデルは霧の艦隊にとっては諸刃の剣となっており、

 

自我に目覚めることによって予測不能な行動を取ることが多くなり

 

成長することができるようになった反面、懸念事項も増えたという所でしょうか。

 

ですがメンタルモデルがないと色気も愛着もないので、メンタルモデル獲得はとってもありだと思います。

 

艦これから入ると艦娘のイメージとメンタルモデルのイメージがごっちゃになり混乱する方もたくさんいるようですね。

 

それはそれで楽しいのでは、と思いますが。

 

主な登場人物

艦これと違い物語形式なので主要人物は把握しておきましょう!

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千早 群像
この作品の主人公。
蒼き鋼という名の艦隊(実際は伊401のみだが)を率いる艦長
ヒュウガやタカオも在籍はしているものの船体を失っている。
原作とアニメ版だと展開の違いからか、アニメ版のほうがイオナとの絡みがやさしく感じる。
原作のほうでひどい扱いをしているわけではないが。

 

イオナ(伊401)
この作品のヒロイン?
群像たちが搭乗する潜水艦伊401のメンタルモデル。
原作とアニメ版だとアニメ版のイオナは無表情で少し機械に近いイメージ。
原作だとギャグも含めた形で描かれているため、どちらがいいということも
ないので、そこはお好みで。

 

四月一日 いおり
伊401に搭乗するクルーであり、機関担当。
つなぎがとても似合いそうな職人肌の少女。
サバサバした性格でイオナともとても仲が良い。

 

織部 僧
伊401に搭乗するクルーであり、副館長。
常にフルフェイスのマスクをしており、素顔は不明。
いわゆるお世話役的な役割となっており、常に焦らず冷静な判断で状況を分析する。

 

橿原 杏平
伊401に搭乗するクルーであり、火器管制担当。
陽気な性格でムードメーカー的な役割も担っている。
原作ではそんな性格でも、訳ありで搭乗したアシガラへの言動から
相手を思いやる仕草が見受けられ陽気なだけの性格ではないことが描かれている。

 

八月一日 静
伊401に搭乗するクルーであり、ソナー担当。
真面目な印象の黒髪の少女。
だが、正体はプロの軍人を相手に引けをとらない凄腕軍人?
作中では偵察兵と言われていたが現在詳細は不明。

 

タカオ(重巡:高雄)
元々霧の艦隊として、群像たちと戦うも敗北。
その戦術を評価して群像たちの仲間入り、というか群像を自分の艦長にしたいと野心を抱いている。
群像の前だと乙女回路が全開となっており、ヒュウガ曰く「乙女プラグイン」を実装した模様。
アニメ版ではイオナをも凌ぐ人気っぷりとなっており、タカオ関連のフィギュア等も多数出ているほど。

 

ヒュウガ(戦艦:日向)
こちらも元々霧の艦隊として、群像たちと戦闘。
上記、タカオと異なるのはメンタルモデル形成前に戦闘をしており、
仲間となった後にメンタルモデルを形成している。
それからは自身を破ったイオナに対してわかりやすく愛情を持って接しており、
幾度となく、あしらわれている。

 

ヤマト(戦艦:大和)
霧の艦隊総旗艦の称号を持つ最強の戦艦。
アニメ版では劇場版でのみ姿を見せている。
大海戦と呼ばれる戦争には参加せず、2年前にメンタルモデルを持った形で登場。
メンタルモデルを持った経緯は現在不明。
原作では総旗艦らしいゆとりのある言動と行動を取り、実力のほども未知数。

 

コトノ(戦艦:大和)
ヤマトのメンタルモデル2号
この「コトノ」という名前は容姿のモデルとなった人間から取っており、
その「コトノ」という人間は現在死亡しているとされている。
人間側での描写は主人公である群像の在籍していた学校の学年1位であり、
群像にとって超えられない壁として描かれていた。
だが、2年前の原因不明の学園での事故にて死亡とされている。

 

千早 翔像
主人公である群像の父親。
大海戦後に日本の潜水艦伊401に搭乗し、霧の艦隊と接触。
アニメ版ではここで死亡しており、ムサシが自身のコアを使いメンタルモデルとして
形成している。
原作では似たような描写はあるものの、実際は不明。

 

ムサシ(戦艦:武蔵)
ヤマトと同じくアニメでは劇場版のみ姿を見せている。
原作・アニメ共に群像の父である翔像と行動を共にしており、
緋色の艦隊の総旗艦を務めることとなる。
描かれ方は異なるが、原作、アニメ共にヤマトと意思を統一というよりも、
独立した思考の元、行動しているように見える。

 

原作とアニメの流れ

かなり違うので途中から入るとここで混乱することが多いようですね。

 

かなり大まかですが、抑えておくとわかりやすいポイントをまとめてみました。

 

原作の大きな流れ
①群像とイオナの出会い
②蒼き鋼として霧の艦隊と衝突
③ヒュウガ、タカオに勝利
④キリシマ、ハルナに勝利
⑤ドイツ艦隊のゾルダン(U-251搭乗)に敗北
⑥コンゴウ艦隊に勝利
コンゴウ艦隊(ミョウコウ、ナチ、アシガラ、ハグロ、イセ)
⑦その後、連載中

アニメの大きな流れ
①群像とイオナの出会い
②蒼き鋼として霧の艦隊と衝突
③ヒュウガ、タカオに勝利
④キリシマ、ハルナに勝利
ドイツ艦隊のゾルダン(U-251搭乗)に敗北
⑥コンゴウ艦隊に勝利(タカオ、キリシマ、ハルナも参戦)
コンゴウ艦隊(ヒエイ、ミョウコウ、ナチ、アシガラ、ハグロ、イセ)
コンゴウ艦隊(マヤ)
⑦ムサシと激突(タカオ、キリシマ、ハルナ、コンゴウも参戦)
ムサシ艦隊(ヒエイ、ミョウコウ、ナチ、アシガラ、ハグロ)
⑧完結

 

アニメ版では⑤のドイツ側は登場せずにコンゴウ艦隊もマヤのみとなっています。

 

これはアニメのTV版での流れとなっており、TV版は⑥で完結しています。

 

TV版の最後はコンゴウがマヤを吸収した形の強化形態となり、

 

イオナもタカオの力を借りて強化形態となっています。

 

アニメ版の⑦以降は劇場版での公開となっています。

 

また、原作ではコンゴウ艦隊だったヒエイたちもムサシ側の艦隊として登場していますね。

 

そして一番違う所はヤマトとムサシの関係です!

 

今後、原作でどのように描かれるかは今は不明。

 

ですが、アニメ版ではムサシがヤマトを倒し、ヤマトはそのコアを

 

伊401に渡すことでイオナの中で生きているという設定になっています。

 

劇場版での最終戦闘時にイオナが戦艦大和の姿に変わる所は正直圧巻でした。

 

原作で出している情報をうまく昇華し、完結に導いているアルペジオのifストーリーとして完璧な仕上がりだと思います!

 

完結している以上、アニメではこれ以上の続編はないと思われますが、

 

原作はまだまだ続いていますので、気になった方はぜひ読んでみてくださいね!

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 - ゲーム, マンガ/アニメ